私たちについて
座る時間を、体の負担ではなくす
Ergo Balance は「姿勢を意識して直す」のではなく、椅子と体の接触の仕方そのものを変えることを目的に設計されています。
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出発点は「意志では続かない」という事実
正しい姿勢を保ちましょう、というアドバイスは正しい。けれど、仕事に集中した30分後、 人はほぼ確実に元の座り方へ戻ります。私たちは、意志に頼らず、 座った瞬間から自動的に負担が減る形を探しました。
デスクワーク、運転、食事の時間——現代人の1日の大半は座って過ごされます。 だからこそ、「座り方を変える努力」ではなく「座る道具を変える」という発想が、 最も確実に続けられる方法だと考えています。
なぜ、この一枚だけを作るのか
Ergo Balance は、あえて商品をこの1種類に絞っています。 何十種類ものクッションを並べるメーカーでは、1商品あたりの改善サイクルは年に1回あるかどうか。 私たちは、寄せられたすべての声をこの一枚の改良に集中させています。
フォームの密度、U字カットの角度、カバーの滑り止め——購入者の方から届く 「ここがもう少し」という声が、そのまま次の生産ロットの調整に反映されます。 単一商品だからこそ、品質管理も改善も、すべてをこの一枚に注ぐことができます。
3つの設計要素
1. U字カットで尾てい骨を「浮かせる」
中央後方を大きく切り欠くことで、尾てい骨(尾骨)が座面に触れません。 痛みの多くは、体重がこの小さな骨に集中することで起きます。接触をなくせば、圧は生まれません。
2. 高密度メモリーフォームで体重を分散する
やわらかすぎるフォームは底づきし、結局は骨で座ることになります。 Ergo Balance は、8時間以上の着座を想定した密度に調整し、体重を左右の広い面に逃がします。
3. 立体カーブで骨盤の角度を保つ
座面後方をわずかに高くすることで骨盤が後ろへ倒れにくくなり、 結果として腰まわりの張りも生じにくくなります。

設計プロセス
この形は、試作と確認の繰り返しから生まれました。
- 試作 — 密度とカット形状の異なるサンプルを複数作成します。
- 座圧の確認 — 体重がどこに集中しているかを測定し、尾てい骨周辺に圧が残る形は没にします。
- 長時間試用 — デスクワーク環境で8時間の着座試験を行い、底づきと蒸れを確認します。
- 改修 — 見つかった問題を設計に反映し、再び1から確認します。このサイクルを量産前に何度も回しています。
品質基準
出荷前に、すべてのロットで以下を確認しています。
- フォーム密度 — 底づきせず、硬すぎない規定密度の範囲内であること
- 復元性 — 繰り返しの圧迫後に、規定時間内に元の厚みへ戻ること
- カバー縫製 — ファスナーの開閉、縫い目のほつれ、滑り止めの効きを全数確認
- におい — 開封時のフォーム臭が基準値以下であること
私たちが約束しないこと
Ergo Balance は医療機器ではありません。病気や疾患を治療するものではなく、 すべての方に同じ体感が生じるとも申し上げません。 痛みやしびれが続く場合は、まず医療機関の受診をおすすめします。
また、誇大な表現で期待させることもしません。「誰でも」「必ず」「劇的に」といった 言葉は使わず、素材・構造・数値という事実だけをお伝えする方針です。 この方針はサイト全体の編集方針・情報の根拠にも明記しています。
その代わりに、私たちは30日間の返金保証を用意しています。言葉ではなく、あなた自身の椅子で判断してください。
サポート
ご注文前後のご相談は support@ergobalance.jp(月〜金 8:00〜22:00)で承ります。 日本国内から追跡番号つきで発送し、到着後のご連絡にも日本語で対応します。
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監修・編集:Ergo Balance Japan 編集部(座位環境・製品仕様担当)/最終更新日
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